読書
最近、フォトリーディングという言葉を目にするようになった。 というよりライフハックというのがはやってるのね。もしくはライフハック(笑)。1日に何冊も本が読めるようになれたらいいなと思うけれども、なかなか難しい。ディスプレイ画面でフォトリーディ…
第一章を読んだところで挫折。あまり面白くないし、駄文が多くまとまっていない。 読む時間がもったいない…
なかなか面白い。含蓄に富んでいるので、時間を置いてまた読んでみたい。 自分メモ P.42 起業家の資質 P.79 最高の人材が集まる会社にするには P.89 小さい会社でも使える戦略 P.98 会社の健全度 P.101 人事部の本当の仕事 P.112 予算計画 P.125 最高の営業…
会話形式になっており、読みづらい。 時間の無駄なので、途中で読むのを中断。
「なるほど、こういうビジネスモデルも考えられるのか」、と予想外の収穫を得られた。
自分メモ (P.197)ベンチャーに大切なのは まず、利益計画 次に、資金管理
自分メモ (P.112) 営業コストを減らして格安な保険料を実現したのが、共済系や通販系の保険 (P.204) インターネットに掲載されている調査会社や興信所の料金表を見ると、「金融機関との取引記録1.5万円、申し込みから3営業日後」などと平然と書いてある。要…
自分メモ(P.79) 行動ファイナンス理論 人間の心理や制度上の理由(税制、給料日)で株式市場は微妙に偏向するという考え。 アメリカ市場の場合 (P.79) 年末から1月にかけて株価が上昇する顕著な傾向が見られる ボーナス時期、年金ファンドに大量の資金が流れ込…
非常にためになった。 「起業をしてどんな苦労をしたか、どんな工夫をしたか」という体験談が、非常に読みやすくまとまっている。 「レバレッジ・リーディング」に記載されていた中で「他人の経験を整理された形で1000円前後て手に入るのは、非常に安い買い…
財務諸表の見方を説明した本。ROEやPERくらいしから知らなかったが、収益性・効率性・安全性・生産性・成長性など、さまざまな視点で見からがあることを知った。体系的に勉強できたと思う。 細かい数字はコンピュータで計算すればいいことなので数式を細かく…
自分の将来の選択肢の1つとして考えている外資系。この本では外資系で働く人に対するインタビューと、外資系の会社を目指す人に推奨する知識、などが紹介されていた。 この本を読んで「自分は十分いけるんじゃないか」とさらにモチベーションが上がった。 …
内部統制の話はどの本やWebサイトで読んでも難しいが、この本は結構分かりやすかった。 おかげで概論は良く分かったけど、これからこれらを実現していかなければならないと思うと、憂鬱…。 自分用メモ内部統制の自己評価 内部統制の整備 内部統制の基本とな…
リーダー初心者向けって感じのやさしい内容。 まとめできる上司とは? (社長目線)部下と力を合わせ、部門の成果を出し続けることができる上司 (部下目線)自分のやる気を引き出し、成長させてくれる上司 部門で目標を定めたたりしても達成できない理由 数字だ…
「会計の基本の基本編」の続編。 途中からのさまざまな会計手法の解説はまだ自分には難しく、あまり頭に入らなかった。 何冊か読破した上で再度読む予定。 まとめ 会社は銀行からお金を借りなくても、事業に必要なお金を自分で増やすことによって賄える体制…
会計のことを初心者でも分かりやすく説明してくれている。無駄な話がなく、非常に内容がつまっている本。 ここ数日で読んだ会計関連の本で分からなかった事や不完全に理解していたことが、いろいろ解消された。 読むのは2度目だったが、会計関連の本をいく…
有限会社の設立手順が非常に分かりやすく書いてある本。 実際に会社を起こす訳ではないので一通り眺めただけだったが、(手続き自体は)結構簡単に設立できるように思えてきて「会社設立に対する恐れ」がやわらいだ気がする。最近読んだ会計関連の本のおかげ…
回転寿司や安売りスーパーで売られている海産物はウミヘビをアナゴとするような偽装・代用魚、海外産を国内有名ブランド産とする産地偽装、奇形魚だらけ、という内容。これ読んだらもう回転寿司で食べるのは無理。ていうか、これが本当なら思いっきり違法で…
減価償却などより少し理解できた気がするが、まだ自分には難しいので、さらに勉強が必要。 内容まとめ決算書とは (P.33)会社のお金の使い道を集計したもの。どれだけ儲けたか、経営状態がどうなっているかを示す。 つぎの3つが分かれば十分 損益計算書 - 1…
会計の勉強をしたかったので、簡単そうに見えたこの本を読んでみる。面白く書いてあるので楽しかったし、勉強になった気がする。自分が会計の勉強をする目的は、次の通り。 株の投資を行うにあたり、会社の決算表などを読めるようになりたい。ファンダメンタ…
★★★★☆ 良書 著者は塾の経営者。崩壊寸前の状態から改善を果たした際、自分のマネジメントをどう改良したかが述べられている。失敗している状態の彼のマネジメントは体育会系的。部下に「やれ」と支持し、それができないと「なぜできない。やる気がないのか」…
★レバレッジ・リーディングと同じく、多読を推奨する本。 「いかにすごいか」アピール満載とか、ちょっとオカルトっぽいところなどがあり、自分には向いていない。レバレッジ・リーディング以上のことは言っていないようだった。
★★★★★ 良書 久しぶりにあった友人に「これは読むべき!」と紹介された本。 「質より量をこなしなさい」と沢山、本を読むことを推奨している。宋文州さんのメルマガでも最近、孔子の言葉を引用して同じようなことを述べられていた。最近流行っているのかも。…